VOICE 古屋美彩インタビュー

演技は誰でもできる。

レッスン生インタビューvol8
古屋美彩インタビュー

バラエティ番組にも出演している古屋美彩さんに話をお伺いしました。



ーーまずは役者を目指そうと思ったきっかけから聞かせてください。

古屋:高校生の時はラグビーをやっていて、日本体育大学に進学しましたが、結局選手を諦めてしまいました。その時に見つけた次の目標が「珍獣ハンターになってイモトアヤコさんと共演する」というものでした。
なので最初はタレントスクールを探していましたが、なんとなくハードルが高い気がして、業界に繋がっていて表現を学べるスクールを探していたら、グリーンロードを見付けました。
で、気が付いたら芝居のレッスンにどっぷりとハマり、役者になりたい!と思って今に至ります。


ーー芝居をそこまで好きになった理由ってなんだと思いますか?

古屋:理由なんてありません。恋と一緒です。


ーーというと?(笑)

古屋:そのままの意味です(笑)
ただ一つ、グリーンロードのスタッフ・講師皆さんが芝居の事を本当に魅力だと思っていて、芝居が大好きで、勉強熱心な方々しかいないので私も芝居を好きになれたのだと思います。ラグビーや勉強と一緒だと思うんですけど、教えてくれる側の人が、その物事のことを本当に好きで「こんなに魅力的なんだよ!、楽しいんだよ!」って教えて貰えると、教わる私たちも心から魅力的だと思えるんだと思います。


ーー古屋さんにとっての芝居の魅力は?

古屋:今の世の中は、私には生き辛くて普通の仕事はうまくできないけれど、芝居の世界だったら生きていけるかも!と思えることと、ラグビー選手を諦めた私にとって、芝居が夢中になれるものであるという所です。


ーー在人気恋愛バラエティ番組に出演していますが、出演するきっかけを教えてください?

古屋:マネージャーからの案件紹介メールがきっかけですが、出演者の中に尊敬するタレントさんがいらっしゃる上に、ちょうど好きな人がいたので、オーディションを受けてみました。
すると、トントン拍子に決まって出演できました。
そのタレントさんに知って貰えるのであれば、自分の恋なんて晒してしまえ!って思いました。


ーー出演してみた率直な感想をお伺いしても宜しいでしょうか?

古屋:最高に楽しく、最高に緊張感がありました。
プロフェッショナルな方々とセッションしている感覚は、いくらレッスンをしていても実際の現場でないと感じる事が出来ないことだと思いました。
経験してみないと分からない事は本当に多いんだと、改めて実感しました。


ーー演じる事と、トークバラエティ番組で喋る、共通点と、異なる点はどのような所にあると感じますか??

古屋:準備の大切さだと思います。
バラエティといっても大筋の台本は決まっているので、台本を読んで準備することは同じだと思います。読まない方もいますが、私はなるべく全部覚えるようにしています。その方が良い収録に貢献できると思うので。
それから、その場で相手の言葉を聴いてリアクションするのは、芝居もバラエティも一緒だと思います。

異なる点は、カンペが出るか出ないか(笑)
あとは、バラエティの方がより瞬発力や対応力が必要だと感じました。勿論芝居でも必要ですけど、芝居の時は相手に集中し、その世界で生きる事に集中することが全てで、その瞬間に監督やスタッフは関係ないですけど、バラエティはスタッフが常にカンペを出しながら収録をします。なので、俯瞰を忘れてはいけないという違いは感じました。
その中でも、常に出演者全員を観ながらその場を回している司会者は本当に凄いと思いました。
それから、芝居は台本にセリフもト書きも書いてあるけれど、バラエティは一言一句決まっていません。なので、語彙力と空気を読む力が本当に求められていると思いました。


ーー将来の目標を聞かせてください。

古屋:まずは映画、ドラマ、配信、CMのキャスト、サブキャストに選ばれる事、そして映画の主演をやり、バラエティでもイモトさんと仕事仲間になること。二代目珍獣ハンターは私です。
それに、仕事仲間になりたい監督や俳優の方も沢山できたので、その方たちと一緒に仕事をすることも目標です。
舞台やミュージカルにもチャレンジしたいし、ラジオ、タレント活動等ほんとにジャンルに関係なくなんでもやりたいです。
あと、絶対にやりたいのは「ラグビー選手役」です。ラグビーは諦めてしまったけど俳優として芝居でラグビー界に恩返ししたいと思っています。


ーーこれを読んでいる皆さんに対してメッセージをお願いします。

古屋:芝居をやるかどうか迷っている人なら、一度レッスン見学に来て欲しいです。
私はこの世界に救われました。同じように刺激し合える仲間と多く出会いたいと思っています。お待ちしてます!