アクターズ キャンプ

Actors Camp アクターズ キャンプ

演技ワークショップ

Introduction

現在、メディアの多様化とともに「俳優」の活躍するフィールドは、映画や演劇はもちろん、ドラマ、CM、MV、PR映像、WEB作品にいたるまで、多岐にわたっている状況が生まれています。しかし、そういった多様な状況においても、やはり「映画」に向けられるまなざしは特別なものがあるのではないでしょうか。人々がとりわけ「映画」というジャンルにこだわり続ける意味とは何でしょうか。それはおそらく、長きにわたって「映画」という芸術が大勢の観客を魅了し、今もなお魅了し続けているからというシンプルな理由に他ならないと思われます。私たちは映画に普遍的な可能性を感じ、未来を賭けたいと考えている俳優や俳優志望者に向けて、強く映画にこだわった演技ワークショップを実施したいとの思いを持っています。では、「映画」に求められる演技とは何か。映画において、俳優もまた作品の「創造者」であるということを考えれば、映画という芸術ジャンルに特化した俳優トレーニングが行われることは重要だと思われます。そこで、映画における俳優のあり方やかかわり方を深く思考し追求するタイプの新しいワークショップを提案したいと思います。豊饒な映画の歴史を踏まえたうえで、現役で活躍する映画監督の求めるものをダイレクトに伝えることを主眼に置いた、講義と実技をセットで行うワークショップ「アクターズキャンプ」を開催します。

講師紹介GUEST LECTURER

橋口亮輔

橋口亮輔Ryosuke Hashiguchi

  • 映画監督。長崎県出身。92年、初の劇場公開映画『二十才の微熱』は、劇場記録を塗り替える大ヒットを記録。二作目の『渚のシンドバッド』(95’)は、ロッテルダム国際映画祭グランプリ他、数々の賞に輝いた。人とのつながりを求めて子供を作ろうとする女性とゲイカップルの姿を描いた3作目『ハッシュ!』(02’)は、第54回カンヌ国際映画祭監督週間に正式招待され、世界69各国以上の国で公開。国内でも、文化庁優秀映画大賞をはじめ数々の賞を受賞。6年振りの新作となった『ぐるりのこと。』(08’)は、木村多江に日本アカデミー賞最優秀主演女優賞他、数多くの女優賞を、リリー・フランキーには新人賞をもたらし、その演出力が高く評価された。新作『恋人たち』(14’)は、第89回キネマ旬報ベストテン第1位を獲得したほか映画賞を総なめにし絶賛を浴びた。『恋人たち』Blu-ray&DVD、最新エッセイ『まっすぐ』(PV出版)が発売中。
  • 恋人たち

    恋人たち

  • 渚のシンドバット

    渚のシンドバット

  • ハッシュ!

    ハッシュ!

  • ぐるりのこと。

    ぐるりのこと。

冨永昌敬

冨永昌敬Masanori Tominaga

  • 1975年愛媛県生まれ。99年、日本大学芸術学部映画学科卒。おもな劇映画作品は『亀虫』(03)、『パビリオン山椒魚』(06)、『コンナオトナノオンナノコ』(07)、『シャーリーの転落人生』(08)、『パンドラの匣』(09)、『乱暴と待機』(10)、『ローリング』(15)など多数。15年公開の『ローリング』は、バンクーバー国際映画祭、プチョン国際ファンタスティック映画祭など世界の映画祭でも上映、好評を博す。近年では、魚喃キリコ原作の『南瓜とマヨネーズ』(18)や、末井昭原作、柄本佑、前田敦子出演の『素敵なダイナマイトスキャンダル』(18)など話題作を次々に発表している。
  • 乱暴と待機

    乱暴と待機

  • 南瓜とマヨネーズ

    南瓜とマヨネーズ

  • 素敵なダイナマイトスキャンダル

    素敵なダイナマイトスキャンダル

  • ローリング

    ローリング

募集要項REQUIREMENTS

○日程
橋口亮輔監督
クラス

① A日程クラス

3月3日(日)11:00 ~ 17:00 + 3月10日(日)11:00 ~ 20:00

※3/3と3/10は連続レッスンです。1日だけを選択することはできません。
※定員は20名程度を予定しています。
※申込終了。定員に達しました!

② B日程クラス

3月17日(日)11:00 ~ 17:00 + 3月24日(日)11:00 ~ 20:00

※3/17と3/24は連続レッスンです。1日だけを選択することはできません。
※定員は20名程度を予定しています。
※申込締め切り日 3月13日(水)

橋口監督クラスについて

2014年の『恋人たち』では、無名俳優たちの主演作にもかかわらず、キネマ旬報ベストテン1位に選ばれ国内外で軒並み高い評価を得るなど、閉塞する日本映画界に風穴を開け、製作者や俳優たちに希望の火を灯した橋口亮輔監督。俳優への演出において斯界随一の評価を集め、自身でも定期的に演技ワークショップを開催するなど演技に対するアプローチにおいて確固たる信念を持ち、俳優からの信頼は絶大です。アクターズキャンプでは、演技キャリアに関わらず、丁寧で情熱を持ったワークショップを行います。また最終回ではトーク主体の講義形式で、橋口監督の演出術について存分に話していただきます。

※前半・後半の各クラス20名で2日間行います。それぞれ2日目の最後に講義(トーク)を行います。
希望日程は提示していただきますが、各クラスの振り分けは事務局で行います。

○日程
冨永昌敬監督
クラス

① A日程クラス

4月7日(日)12:00 ~ 15:00 + 4月14日(日)11:00 ~ 17:00

※4/7と4/14は連続レッスンです。1日だけを選択することはできません。
※定員は20名程度を予定しています。
※申込締め切り日 3月31日(日)

※4月7日(日)は講義(トーク)回となります。

冨永監督クラスについて

デビュー作『パビリオン山椒魚』以来、メジャー・マイナー問わず常にオリジナリティあふれる作品を世に問い続けている冨永昌敬監督。近年も『南瓜とマヨネーズ』や『素敵なダイナマイトスキャンダル』など、話題作を次々に発表しています。今回のアクターズキャンプでは、初回に実際の映画やシナリオを用いて、トーク形式の講義を行います。そこでは、俳優の「映画」に対する思考やアプローチの仕方を徹底的に検討していきます。続けて行う実践形式のワークショップでも、アイデアあふれる独創的な方法論で俳優の潜在能力を引き出していきます。

※1クラス20名で行います。初回に合同で講義(トーク)を行います。
希望日程は提示していただきますが、各クラスの振り分けは事務局で行います。

○受講料
橋口亮輔監督クラス:¥30,000(税込)
冨永昌敬監督クラス:¥20,000(税込)
○受講受付について
下記の応募フォームよりお申し込みください。
応募受付後、事務局より受講受付のメールをお送りします。その後、受講受付のメールに記載された受講手続きが完了した方から、先着順で参加が決定し、定員に達した時点で締切となりますので、受講できなくなる場合のある事も御了承ください。
(定員に達した後入金された場合は全額ご返金します)
○お支払方法
一括のみ。指定の銀行口座に期日までにお振込をお願いします。
○締切
受講手続きが完了した方が定員に達した時点で締切りとなります。
○入金締切日
原則、受講受付メール配信の期日までに指定の口座までご入金ください。
※締切日までに入金確認ができなかった場合は、キャンセルとなります。
※事情により入金が遅れる方は別途ご連絡ください。
○キャンセル・返金について
原則、受講料の返金はできませんので御注意下さい。
○応募フォーム以外でのお申込み方法
メールの方は、acamp@unc10.jp まで、必要事項をお書きいただき、顔写真・全身写真を添付してご送付ください。
必要事項
①氏名(ふりがな)
②生年月日・年齢
③性別
④携帯番号
⑤メールアドレス
⑥住所
⑦応募動機・自己PR
⑧何を見て知ったか
⑨希望の監督クラス・希望日程

※調整の必要がある為、必ずしもご希望の日程になるとは限りません。
※事務所所属の方は、所属事務所の同意のもと御応募ください。
※事務所に所属されている方は、事務所名をお書き添えください。
○お問い合わせ
アクターズキャンプ事務局(担当:吉川)
acamp@unc10.jp
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2丁目19‐12 原宿OHKIビル 1F
株式会社アンカット内
TEL: 03-6804-3689
○会場
アンカット原宿スタジオ
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2丁目19-12 原宿OHKIビル B1F
03-6804-3689
・JR原宿駅 竹下口改札を出て徒歩14分
・東京メトロ 副都心線 北参道駅 徒歩12分
・東京メトロ銀座線 外苑前駅 徒歩12分
・JR千駄ヶ谷駅 徒歩15分

応募フォームform

ご連絡はメールにて行いますので、必ず「info@unc10.jp」のメールを受信出来るように設定しておいてください。
お名前 ※必須
フリガナ ※必須
生年月日 ※必須
参加希望日 ※必須

※調整の必要がある為、必ずしもご希望の日程になるとは限りません。

 

※調整の必要がある為、必ずしもご希望の日程になるとは限りません。

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※画像データのサイズは3Mを超えますと送信できません。ご注意ください。

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※画像データのサイズは3Mを超えますと送信できません。ご注意ください。

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自己PR ※必須

※事務所所属の方は、所属事務所の同意のもと御応募ください。
※事務所に所属されている方は、事務所名をお書き添えください。

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企画・プロデュース

吉川 正文Masafumi Yoshikawa

  • 映写技師から始まり、映画館スタッフ、配給宣伝、映画制作など、映画関係の多くの職種に携わる。2012年シネマインパクトの立ち上げスタッフとして、13人の監督と演技ワークショップを行い15本の映画を制作した。2018年は自身でも2本の短編映画を監督。

主催

株式会社 アンカットUNCUT

株式会社 神宮前プロデュースJINGUMAE PRODUCE